2021年7月2日(金)ヒューマントラストシネマ有楽町、アップリンク吉祥寺にて公開 他全国順次公開 2021年7月2日(金)ヒューマントラストシネマ有楽町、アップリンク吉祥寺にて公開 他全国順次公開

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TRAILER予告編

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STORYストーリー

”アグリビジネスは日本に幸せをもたらすのかー
それとも日本は世界の潮流に逆行しているのか?
日本で、海外で農と食の持続可能な未来図を描く人たち

種子法廃止、種苗法の改定、ラウンドアップ規制緩和、そして表記無しのゲノム編集食品流通への動きと、TPPに端を発する急速なグローバル化 により日本の農と食にこれまで以上の危機が押し寄せている。しかし、マスコミはこの現状を正面から報道するこ とはほとんどなく 、日本に暮らすわたしたちの危機感は薄いのが現状である。

この趨勢が続けば多国籍アグリビジネスによる支配の強まり、食料自給率の低下や命・健康に影響を与えることが懸念される中、弁護士で元農林水産大臣の 山田正彦が、長年、農業をテーマに制作を続けている原村政樹監督との二人三脚で撮影を進め、日本国内だけでなく、アメリカでのモンサント裁判の原告や、子どものために国や企業と闘う女性、韓国の小学校で普及するオーガニック給食の現状など幅広く取材。 果たして日本の食の幸せな未来図はどこに・・・。

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日本映画復興奨励賞受賞、キネマ旬報文化映画第7位の『タネは誰のもの』の元となった、クラウドファンディングでも話題を呼んだドキュメンタリー!

2020年第94回キネマ旬報文化映画ベスト・テン第7位に選出され、同年の第38回日本映画復興奨励賞を受賞した『タネは誰のもの』のベースとなり、クラウドファンディングでも1600人以上から支援が集まり話題を呼んだ本作。山田正彦プロデューサーと原村政樹監督のタッグに加えて女優で作家、ダンサーの杉本彩がナレーションを担当。前作と本作を通して、農と食のあるべき姿が見えてくる 。

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COMMENTSコメント

五十音順・敬称略

今を生きる私をつくっている食べ物が今
どうなっているのかを知ろうと思う。
そのことを、これからの未来を生きる子供達にはたす
責任のように感じている。
美しいバトンを渡したいのだ。

枝元 なほみ(料理研究家)

ゲノム編集、遺伝子組み換えの脅威。
人間の傲慢さを、きっと天から戒められる日が来ると思います。
その前に少しでも気づき、反省し、回心の行いができるようにと祈る気持ちです。

江原 啓之(スピリチュアリスト)

私は豆腐を作っています。原料の国産大豆は栽培履歴の取り寄せができ、ネオニコチノイド系農薬不使用、プレハーベストをしていないものを、菜種油に関してはnonGMといった自分で基準を作って仕入れるようにしています。しかし、この条件を満たす大豆や菜種油の仕入れがここ数年で難しくなってきました。
この映画を観て、このようになった理由を確認することができます。また、海外では上記関連農薬の使用基準が厳しくなる一方で、日本では緩くなったり、何だか不安な遺伝子組み換えやゲノム編集食品が増える状況から自分で基準を作るようになりましたが、より明確な理由を教えてくれる映画でした。

大桃 伸夫(日本一の豆腐屋として有名な大桃豆腐店主)

日本では、ホームセンターでも買えるグリホサート成分を使った除草剤。これを撒き続けたことで末期がんになったと訴え、2018年、発がん性の危険を明記しなかったモンサント社に勝訴したドゥエイン・リー・ジョンソンさん。遺伝子組み換え栽培が生態系に与える影響を調査し、一時は「カリフォルニア大学で魔女狩りか」と話題になった生物学者のイグナチオ・チャペラ博士・・・。直接、話を伺ってみたかった方々に体当たり取材する元農水大臣の情熱に圧倒される。そして韓国や千葉県いすみ市で始まった有機給食。テレビや新聞が伝えない食の未来をめぐる様々な声は、私たちに何ができるのかというヒントを与えてくれる。

島村菜津(ノンフィクション作家)

健康的な食や遺伝子組み換え食品について、どちらかというと自分は知っている方だと思っていましたが、この映画には知らなかったことばかり。長年研究してこられた専門家のデータや証言、科学的なしくみ、ここ数年世界で起きていることなど、貴重な話が驚くほど詰まっていました。"昔の常識"が"今の非常識"となることは世の中多々ありますが、食の安全の"未来の常識"が変わるかもしれない、いや、変わってほしい!と感じました。

住吉 美紀(フリーアナウンサー)

グリホサート→発達障がいという直線的な因果律は証明することはできないが、中枢神経に蓄積するという事実と発達障がいの発生率が上昇している事実から、危険でなおかつ必須ではないグリホサートは禁止されるべきだ。因果律が証明されるまで待っていては手遅れなのだから。そしてこれは単に現在の社会のモラルとして規制することは不可能で、資本主義的生産様式から協同労働的生産様式に転換することが必要だ。

高橋 淳(日本医療福祉生活協同組合連合会 会長理事)

美しい日本の原風景を歌い上げた名曲【故郷】が生まれたこの国で
脳に障害を持つ子供達が増えているという話を聞いたことがある。
僅かな量でも脳神経発達障害やガンを誘発するといわれる農薬が平然と使われ、作物は平然と売られている。これに、安全性未確認のゲノム編集作物が表記なしで流通しているらしい。
これは、大切な子供達の命と、大切な子供達の未来に関わる一大事!
小さな子どもをもつ若いお母さんお父さん、必ず見て下さい。

滝田 栄(俳優・仏師)

経済のためではなく、子どもたちの未来のために頑張っている農家の方々の声を聞いて、まさにそういう方たちが日本中にそして世界中に広がっていくことで、世界が変わり救われていくのではないかという期待感を持つことができました。
このドキュメンタリーが日本の全てのみなさんの心に響くことを願っています。

鳩山 由紀夫(元内閣総理大臣)

口から体内に入るものは私たちの生きる源となり、からだの健康と直結している。
この映画は、食の問題に警鐘を鳴らす人々の闘いを描き出し、農業の大切さを問いかけている。
目先の利便性や安さだけにとらわれず、未来を考えて食材を選ぶことの意義をもう一度考え、次の世代に伝えたい、と強く感じた。安心・安全があってこそ日々の食事も心から楽しめるはずである。

一青 妙(作家・女優・歯科医)

『食の安全を守る人々』は、記録映画を超えた新しい社会をつくる上で必見の映画です。「新型コロナ禍」で悩む人々を勇気づけ、解決を提案しています。「未来の子どもたちのために」も、ぜひ観ていただきたい。人間にとって身心ともに健康であることの絶対条件は「食の安全」です。それが人間の生理的精神的「免疫力」の源です。農薬やゲノム食品等が、著しく自然免疫力を劣化させたことが、コロナ禍の原因の一つだと思います。

平野貞夫(元参議院議員)

わが家は安全な食料を確保するために30年以上前から「生活クラブ」の会員になっていますが、あの頃に比べたら日本の状況は更に悪化しています。とにかくこの国の政府が最優先しているのは国民の健康ではなく、アメリカの企業の利益です。背任行為としか言い様がありません。

ピーター・バラカン(ブロードキャスター)

今日、日本の政治は極めて歪んでいる。食の分野、それを支える農業の分野で、日本の政策は国民の健康・命を守るのでなく多国籍企業の利益の擁護となっている。それを止めるのは国民自らの行動だ。かつそれは日本国内に限らず国際連帯だ。この映画はそれを追求する一人の政治家、山田正彦氏の活動を記録した映画でもある。

孫崎 享(元外務省情報局長・評論家)

人類そのものの生存の基盤であるはずの農と食が、その人類を存続の危機に追いやる主因となっている。なんというグロテスクな悲喜劇だろう。気候危機とともに、生態系を撹乱し、人間をはじめ多くの生物の健康を脅かす遺伝子組み替え、ゲノム編集、そして農薬。人間と自然とのセパレーションという近代文明の物語が、ついにここまで来てしまった。
その一見絶望的な風景の中を、微笑みをたたえる心優しいヒーロー、山田正彦が縦横に走る。彼についていけば、これまで見えなかった希望の兆しが見えてくる。彼の思いが、日本やアメリカのあちこちで出会う人々の思いと共鳴するにつれて、映画を見る者の心が動き出す。タイ・カレン族の長老が言ったように、「火が燃え広がっていても、その下には水が流れている。だから、希望はある」。山田正彦についていこう。

辻 信一(環境=文化アクティビスト・文化人類学者・ナマケモノ倶楽部代表)

特殊な人でなければ生き残れない
メディアが巨大企業の宣伝媒体になってしまった。
メディアは大企業に都合の良い話しか報道しない。
世界で危険性から多額の賠償金を求められている除草剤も殺虫剤も安全だと広告している。ではなぜ多額の賠償金を求められているのか。答えは自分で見つけなければ、助かることすらできない。それがメディアの収入源なのだから、そう報じなければ干上がってしまうのだ。
まずは知らなければならない。知っただけで助かる手段も見つかる。
希望は日本以上に悪いアメリカから生まれ、世界的なムーブメントが始まった。それは単に子どもを守りたかった普通の母に始まる。そのことを知ってほしい。ありふれた普通の人々が、広告に毒された世界から救い出すのだ。この映画を見てほしい。ただ周囲の人たちと同じに暮らしていては生き残れない。まず毒の海に肩まで浸かっていることに気づいてほしい。抜け出す意志を持つために。

田中 優(未来バンク理事長・環境活動家)

妊娠中に、自分の母乳が我が子の身体を作ると思ったら
それまでの食生活を見直して
すっかりオーガニックマインドになりました。
我が家の設計士の勧めもあって
自然食の料理教室に通ったり
6年前から自分が手にする食材の生産者のこと
農業について、また政治経済について
改めて勉強するようになりました。
そのむかし、
たまたま近所に有機農法の先駆けでもある
大平農園さんがあったので
中学校の社会科のレポートで
有機トマトの栽培について書きました。
その恩師が有機・自然米に特化したお米屋さんをやっていることもあって
種子法廃止について聞いたり
今は自分のこどもたちが通っている保育園の食材を有機に切り替えられないか
園長先生やママ友とともに動いています。
未来をつくるこどもたちが何よりも
正しい知識を携えて、のびのび生きていって欲しいと思います。
すべてのママ、パパたちに見ていただきたいです。
知ることは元気になること!の一歩です。

一青 窈(歌手)

CHARACTER
主な登場⼈物

  • ゼン・ハニーカット

    ゼン・ハニーカット

    (マムズ・アクロス・アメリカ創設者)

    アメリカで遺伝子組み換えに反対する母親の会・Moms Across America(マムズ・アクロス・アメリカ)創設事務局長で、ヴァンダナ・シヴァ女史と共にMothers Across The Worldの共同創設者。2012年、子どもの病気(アレルギー、自閉症の症状)に直面し、その原因と影響を追究。遺伝子組み換えや農薬(殺虫剤、除草剤、グリホサート)であることを突き止めると、ほかの母親たちに呼びかけ、大きなうねり(運動)を興す。この運動はアメリカ社会に大きな影響を与え、多くのマスコミからも注目される。アメリカ国内はもちろん広く海外への講演活動も行う。現在、南カリフォルニア在住。

  • 河田 昌東

    河田かわた 昌東まさはる

    (元名古屋大学理学部助手)

    1940年秋田県生まれ。東京教育大学理学部卒、名古屋大学理学部大学院博士課程満了、名古屋大学理学部助手。専門は分子生物学、環境科学。退職後は、四日市公害や三重県藤原町(現・いなべ市)のセメント公害、台湾、韓国、中国、フィリピンなど海外の公害調査や裁判支援。1990年からはチェルノブイリ原発事故被災者の救援活動、現在は福島原発事故被災地の調査と支援活動にも携わる。「遺伝子組み換え食品を考える中部の会」代表。著書(共著含む)に『遺伝子組換えナタネ汚染』(緑風出版,2010)『チェルノブイリの菜の花畑から』(創森社,2011)『チェルノブイリと福島』(緑風出版,2011)など。

  • 稲葉 光國

    稲葉 光國

    (民間稲作研究所)

    1944年栃木県生まれ。東京教育大学農学研究科修士課程修了。1969年栃木県立栃木農業高校、1971年真岡農業高校勤務、2001年退職。1999年NPO法人民間稲作研究所を設立、理事長就任。兵庫県豊岡市「コウノトリと共生する水田づくり水田再生事業」の受託や、千葉県いすみ市より有機稲作の技術支援の依頼を受け、学校給食有機米100%実現を支援。日本有機農業研究会理事などを歴任。著書に「あなたにもできる無農薬・有機のイネつくり」(農文協,2007)など。2020年12月逝去。

  • ドウェイン・ジョンソン

    ドウェイン・ジョンソン

    (モンサント裁判原告/ラウンドアップ被害者)

    米カリフォルニア州在住。末期がん。がんになったのは農薬大手モンサントの除草剤・ラウンドアップのせいだとして同社を提訴。2018年、陪審はモンサントに約2億9000万ドル(約320億円)の支払いを命じる評決を出した。陪審は全員一致で、モンサントの行動には悪意があり、ラウンドアップとその業務用製品レンジャープロが、原告の末期がんの実質的な原因だと結論付けた。モンサントは上訴。この裁判は、モンサント製品のせいでがんを発症したと提訴し、公判にこぎ着けた最初のケースであり、現在世界で5万件の訴訟が起こされている。

  • 鈴木 宣弘

    鈴木 宣弘

    (東京大学大学院農学生命科学研究科教授)

    1958年三重県生まれ。東京大学農学部卒。農林水産省、九州大学教授を経て、2006年より東京大学教授。専門は農業経済学。「食の戦争」(文藝春秋, 2013)、「岩盤規制の大義」(農文協, 2015)、「亡国の漁業権開放」(筑波書房ブックレット, 2017)等、著書多数。

  • ロバート・ケネディJr.

    ロバート・ケネディJr.

    (弁護士)

    1954年生まれ。ジョン・F・ケネディ元大統領の甥でロバート・ケネディ元司法長官の息子。環境法の専門家であるとともに、『リバーキーパーズ―ハドソン川再生の闘い』(朝日新聞社,2000)などで知られる著名な環境活動家である。レイチェル・カーソンが1962年に出版した『沈黙の春』では、DDT(モンサントが量産した殺虫剤、農薬)の化学物質としての危険性を取り上げ認識が広まったが、モンサントは彼女を潰そうとした。それを叔父のロバート・ケネディ司法長官が正しいことを一つ一つ検証して救った。そこから40年以上、モンサントと闘い続けている。

  • ジル=エリック・セラリーニ

    ジル=エリック・セラリーニ

    (フランス・カーン大学教授)

    分子生物学者。同大学の「リスク、質、持続可能な環境センター」共同所長。フランス政府の遺伝子組み換え審査委員会の専門家委員を9年にわたって務めた。遺伝子組み換えトウモロコシと除草剤ラウンドアップの長期動物実験を行い、これらの隠された毒性を明らかにした。著書に「食卓の不都合な真実-健康と環境を破壊する遺伝子組み換え作物・農薬と巨大バイオ企業の闇」(明石書店,2014)。

  • 木村ー黒田純子

    木村―黒田 純子

    (医学博士)

    環境脳神経科学情報センター副代表。1975年お茶の水女子大学理学部生物学科卒業、1977年同大学院理学系生物学修士課程修了。同年、埼玉大学理工学部研究生を経て、東京都神経科学総合研究所 微生物学研究室研究職員。1997年より同研究所、脳構造研究部門を経て発生形態研究部門主任。2011年同研究所の統合に伴い公益財団法人東京都医学総合研究所 脳発達・神経再生研究分野 神経再生研究室研究員。2013~17年、同研究所こどもの脳プロジェク

  • 田口 操

    田口 操

    (こどもの園 園長)

    農薬の空中散布(以下空散)による子どもへの多動、不整脈など、影響が深刻化していることに強い危機感を覚え、県に訴える。田口さんたちは10年以上前から農薬の空中散布反対運動を続け、この運動によって上田市の空散は中止された。自身も化学物質過敏症で定期的に解毒治療を受けている。現在、こどもの園は閉園。

  • 高橋 嗣明

    高橋 嗣明つぐはる

    (たかはしクリニック院長)

    1963年東京都生まれ。形成外科医。北里大学医学部卒、同大学院医療系研究科卒業。北里大学病院に入局し、形成外科、美容外科などを歴任。2005年より北信総合病院の医長に就任。2013年に「たかはしクリニック」を開院。現代医療に疑問を持ち、分子栄養療法、漢方治療、鍼治療、解毒治療などで安全で根本的な治療は何かを探し続け、患者さんと向き合い、根本的な解決に向けて治療を行っている。

  • 木下 政人

    木下 政人

    (京都大学大学院農学研究科准教授)

    1962年滋賀県大津市生まれ。京都大学大学院卒(農学博士)。国内のゲノム編集育種における第一人者。ゲノム編集を用いた魚の研究に取り組む合同チーム(京都大学、近畿大学、水産研究・教育機構、国立遺伝学研究所)の代表を務める。ゲノム編集技術によって「肉厚マダイ」を開発した。

  • イグナチオ・チャペラ

    イグナチオ・チャペラ

    (カリフォルニア大学教授)

    1959年メキシコ生まれ。英国・カーディフ大学で研究博士号を取得、1995年に米国のカリフォルニア大学バークレー校の助教授に。専門は微生物生態学(遺伝子組換え生物[GMOs]と環境)。2001年、遺伝子組換えトウモロコシがメキシコの野生トウモロコシの遺伝子を汚染しているという「2001年のNature」論文を発表し、大きな論争を引き起こした。

  • 田中 節三

    田中 節三

    (農業法人株式会社D&Tファーム取締役技術責任者)

    1949年岡山県生まれ。年商7000億円規模の船舶製造運行事業等で成功を収める傍ら植物栽培が趣味であったことからバナナの栽培法を研究。40年以上という歳月をかけて「凍結解凍覚醒法」を開発し、冬は氷点下を記録する岡山県で、日本産バナナを露地栽培することに初めて成功。その技術が国内外から大きな注目を集めている。著書に『奇跡のバナナ』(学研プラス,2018)他。

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STAFFスタッフ

原村監督

監督・撮影 ・編集:
原村 政樹

1957年、千葉県生まれ。
上智大学卒業後、フリーの助監督としていくつかの制作会社で映像制作に携わった後、1988年、桜映画社に入社。 同年、アジアの熱帯雨林破壊問題をテーマにした短編映画「開発と環境」で監督デビュー。以後、記録映画やテレビドキュメンタリーを多数手掛ける。主な作品に『海女のリャンさん』(キネマ旬報文化映画ベスト・テン第1位, 2004)、『いのち耕す人々』(2006, 同第4位)、『里山っ子たち』(同第3位, 2008)、『天に栄える村』 (同第5位, 2012)、ETV特集「原発事故に立ち向かうコメ農家」(農業ジャーナリスト賞)など。2015年、『無音の叫び声』制作を機に、フリーの監督として独立。初の著書「無音の叫び声農民詩人・木村迪夫は語る」(農文協,2015)とあわせて農業ジャーナリスト賞をW受賞。以後は自ら撮影も務め『武蔵野』(2017)、『お百姓さんになりたい』(2019)、『タネは誰のもの』(2020)と精力的に制作活動を行う。

山田プロデューサー

プロデューサー:
山田 正彦

長崎県生まれ。弁護士。1993年に衆議院選挙で初当選、2010年6月には民主党政権下で農林水産大臣に就任。2012年に離党して反TPP・脱原発・消費税凍結を公約に日本未来の党を結党。現在はTPPや種子法廃止の問題点の現地調査や各地で講演会・勉強会を開催。著書に「アメリカも批准できないTPP協定の内容は、こうだった」(サイゾー, 2016)、「タネはどうなる?種子法廃止と種苗法運用で」(サイゾー, 2018)、「売り渡される食の安全」(KADOKAWA, 2019)など。

語り:
杉本 彩
音楽:
鈴木 光男
題 字:
原村 慶子
CG 制作:
木下 一志
CG 指導:
河田 昌東
通訳:
田中 博 (韓国) 、大瀧 知子(アメリカ)
車両:
牧山 大和(アメリカロケ)
英語翻訳:
鈴木 美歌里
取材協力:
印鑰 智哉
映像技術:
李恩求、青木 克都
整音:
丸山 晃
ポスプロデスク:
原田 修
収録スタジオ:
(株)モイ
製作デスク:
遠藤 菜美恵
企画:制作:
一般社団法人心土不二
予告編制作:
大友頌平(一般社団法人SEA)
宣伝美術:
鯰江 光二
配給:
きろくびと

2021年/日本/カラー/103分

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SCREENING
上映情報

※こちらに掲載の連絡先へは上映会に関連する事以外のお問合せはご遠慮ください

自主上映

都道府県 会場名 公開日 主催団体
北海道
北海道 七飯町文化センター 大会議室 2022/11/11(金) 10:00/18:30 ななえの食を考える会
nanashoku2015@gmail.com
北海道 かでる2・7(北海道立道民活動センター)4階大会議室 2022/12/8(木) 14:40 北海道農業ジャーナリストの会(HAJA)
inui@hca.or.jp
011-281-6761
北陸・甲信越
石川県 小松市芦城センター2階ホール 2022/11/26(土) 14:00 子どもの食を大切にする会 つちの子
tsuchinoko.komatsu@gmail.com
山梨県 勝山ふれあいセンター さくやホール 12/10(土) 13:30 富士五湖の給食を考える会
sato.nstyle@gmail.com
090-6483-0290
富山県 小矢部市民交流プラザ ホール 12/11(日) 10:30/13:30 農民連小矢部支部、新婦人の会小矢部支部
ysoh@aroma.ocn.jp
090-5681-0165
東海
近畿
兵庫県 宝塚市中央公民館 2023/2/5(日) 10:00/13:30 宝塚・食から未来を考える会
中国・四国
九州・沖縄
熊本県 平山農園 2022/11/30(水) 13:30/18:00 オーガニック給食実行委員会
warayakitoku@gmail.com
天草市民センター 第2会議室 2022/12/1(木) 14:30
天草わら焼 徳 2022/12/2(金) 14:30

自主上映会のご案内

『食の安全を守る人々』の上映会を開いてみませんか?カフェや集会所、公民館、学校など規模、会場に合わせて様々な形での上映会を開いていただくことが可能です。上映会の進め方や宣伝などについては出来る限りお手伝いをさせて頂きますのでご不明な点がございましたらお気軽にご相談下さい。

上映素材/料金・宣伝材料/販売物

上映料金(税込)

  • 来場者のべ50人まで:3万円
  • 来場者のべ51名から:3万円+(来場者-50名)×500円
  • ※1回のレンタルで同一都道府県内で連続する3日間まで上映可能です。
    その合計の鑑賞者数で上映料金が決まります。(入場料金が無料の場合でも基本的に鑑賞者数へカウントさせていただきます。)

上映用素材

DVD/ブルーレイ/オンライン/DCP  [上映時間:103分]

宣伝材料(税込)

チラシ(B5サイズ両面カラー)
6円/枚 ※10枚単位
※裏面下3.4cm空白
ポスター(B2サイズ片面カラー)
300円/枚 ※2枚以上から
プレス資料(A4サイズ・モノクロコピー)
100円/部

※独自でチラシやポスター作成のための画像データは無償で提供いたします。

※配送手数料として1回の注文につき全国一律500円ご負担いただきます

販売物

『食の安全を守る人々』公式パンフレット B5サイズ/24ページ

申込み・お問い合わせ

・監督やプロデューサーなど関係者の講演については別途ご相談下さい。

・申込書に必要事項を記入の上、以下までお送りください。

Email : contact@kiroku-bito.com

FAX:047-355-8455

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